- MESSAGE -

(敬称略)


► タワーレコード難波店 後藤裕之

[植田真梨恵とは]
音楽で表現したいという強い気持ちがあり、
その音楽を少しでも多くの人に届けたいという意思を感じる。
音楽と同じくらいリスナーの事も愛してくれる、生粋の表現者。

[AL「ハートブレイカー」]
今まで以上にバラエティ豊かな作品になっていると思いました。
今まで貯めてた経験値で、一気にレベルアップしたかのように表現方法が多様化している。

自分が作りたい曲、歌いたい曲、表現したい方法を信じて植田真梨恵さんらしく、楽しく活動を続けていってください!
ライブが早く見たい!
タワーレコード難波店から応援しています!

► 株式会社 東海TSUTAYA 東海商品企画 東海商品・販促 MD山中崇司

[植田真梨恵とは]
パワフルで表情豊か、それでいてユーモアに溢れていて面白い!

[AL「ハートブレイカー」]
「ハートブレイカー」を初めて通して聴かせて頂いた印象は「とても新鮮」、聴き込んでいくと「とても心地良い」。
「あの曲は、LIVEであの編成で聴けたら最高だろうな」とか「これ絶対、涙腺崩壊するな」とか、目を閉じると今までの作品以上にその光景が広がる、とても立体的に感じる奥行きのある1枚。

17曲…好きな曲…あえて選ぶなら…
M10「my little bunny」からM11「REVOLVER」M12「バニラフェイク」ここがとくに好きです!
※1曲に絞らないところ植田さんに怒られるかもしれません(笑)

LIVEやイベントでまたお会い出来る日を楽しみにしています!!

► 新星堂 サンシャインシティ アルタ店 佐藤俊哉 店長

先ずはこのような機会をいただき、大変光栄です。
植田真梨恵さん初め関係者の皆様へ心より厚く御礼申し上げます。
ありがとうございます。

個人的なお話をさせていただきますと、忘れもしない2014年、邦楽担当になって店頭ご挨拶いただいた初のアーティストが『彼に守ってほしい10のこと』のリリースでご来店いただいた植田真梨恵さんでした。

オリジナリティあるメロディーと歌詞がとても印象に残り(勿論お人柄も)、カップリング曲「ダラダラ -demo-」で想いは決定的となりました。

昨日今日明日、現在過去未来、朝も夜も夕暮れも朝焼けも
歌と歌詞とメロディーは時間と風景を切り取り
ときにリアルに、ときに夢の世界へと、楽曲は助走や予備動作もなく瞬間的に映像として溢れ出る。
こんな体験の出来るアーティストは僕は彼女以外知りません。
きっと植田真梨恵さんは引き裂かれたもう一人の自分であって
2014年あの日の出会いは探していた大切な片側を見つけけるための必然だったと勝手に感じております。

前置きが長くなりましたが、
8/26「3rd Album『ハートブレイカー』」と「 LIVE Blu-ray『PALPABLE! MARBLE! LIVE! -ANNIVERSARY 2019- 』」が同時リリースとなります。
albumは全17曲。
あえて僕は語りません。
ただ、胸が張り裂ける思いをさせるalbumである事は間違いありません。
終わりゆく夏に届けられた愛が詰まった作品です。

► タワーレコード新宿店 柴田拓也

[植田真梨恵とは]
時に繊細で鋭く、時にやさしく心地よい、そんな歌声とメロディーを合わせ持つ、芯の強いアーティスト。

[AL「ハートブレイカー」]
今回、本人以外の作曲・編曲の曲もあり、新たな一面を感じられる反面、これまで以上にありのままの「植田真梨恵」を感じられるアルバム。
5曲目の「Stranger」はタワーレコード新宿店もある当ビルFlags 21st Anniversaryテーマソングになっていることもあり、一番聴いているし、一番思い入れのある曲です。

様々な縁や繋がりがあり、これまで色々な場面でご一緒させて頂いてますが、メジャーデビュー5 周年を経て、さらに飛躍していく姿をこれからも全力で応援し続けたいと思いますので、宜しくお願いします!

► ワンダーコーポレーション イベント事業部 新星堂ウタガアルセカイ担当 金子美希

型にはまらないアーティスト。
独創的で全てが植田流。植田真梨恵の世界。

ぬくもりを感じる「優しさ」と
芯のある「強さ」を兼ね備えた人。
音楽に向かう姿勢は繊細でストイック。
一切の妥協がない、尊敬すべき頑固者。

ステージでは爪の先まで全身で表現する。
溢れる情熱、突き刺さる言葉、ありったけの愛を、想いを届けてくれる。
こんなに魅力的なシンガーはいない。
だから一瞬たりとも目が離せなくなる。

3rd Full Album「ハートブレイカー」
シンガーソングライターとして歩んでいる植田さんの
初めての挑戦が散りばめられた作品。
楽曲提供ミュージシャンとの化学反応。
ニヤリとするくらい愛おしい新たな一面に触れられた気がする。
表題曲となる「heartbreaker」は今作を表すイントロダクション。
MVはモノクロで幕が開き、次々と色のある場面が登場する。
この映像に全曲の解説が表現されている気がした。
アルバムを全曲聴いた時、植田真梨恵史上未開の「17色の扉」を
バンバン開けていくようでワクワクが止まらなかった。

コマリ堂の店長、植田さん。
「ハートブレイカー」発売おめでとうございます!
過去3回、ウタガアルセカイにご出演いただきありがとうございます。
初めてご出演いただいた時、圧倒的な存在感に衝撃を受けたあの日から2年半。
大好きな植田さんと念願のコラボショップ「コマリ堂」が実現して胸がいっぱいです。
私たちCDショップスタッフはアーティスト様の渾身の作品を届ける仕事です。
「ハートブレイカー」心して、大切にお届けしてまいります!

► 大阪RUIDO 店長 小澤宏一

「植田真梨恵を聴くなら、これ!絶対聴いた方いいよ!」って未来の人達も必ず言うであろう歴史的名盤が誕生ですね。
ジャケットも超素敵です。
太陽にも月にもなれるアーティスト「植田真梨恵」がぎっしり詰まっていて、
車の中だって、電車の中だって、一人ぼっちの部屋の中だって、
聴く人の生活を優しく照らしてくれる事でしょう!
こんな作品をつくっちゃった真梨恵ちゃんはほんとにかっこいい。
だから、僕も「植田真梨恵」をこれからも100%信用して参りたいと思います!

► FM福岡 上柳ディレクター (「植田真梨恵のへびいちご大福」担当)

[植田真梨恵とは]
(アーティストとして、と言っていいか分かりませんが)
ラジオ番組のパーソナリティとして、またゲストとして出演していただいた時に、
突拍子もない発想をすると思ったら、とても真面目で真っすぐな所もあって、
でも考えてみると、どちらも”伝えよう””伝えたい”と言う思いが強くて、
気持ちがとっても”熱い”、と言うイメージです。 

[AL「ハートブレイカー」]
気付いたら「REVOLVER」3周目だった1枚。
(1曲1曲バラエティに富んだ1枚ではあるが、REVOLVERでグッと掴まれてしまう。
アルバムを通して「REVOLVER」の存在感が増した1枚。だから気付いたら3周目でした。)

[植田真梨恵へメッセージ]
ずーっとそのまんまでいてください。

► FM福岡・LOVE FM 柏木ディレクター

[植田真梨恵とは]
ふるさと&家族思いの心優しい女性。
ライブはエネルギッシュでパワフル。

[ AL「ハートブレイカー」]
90’sのエッセンスと植田真梨恵さんの世界観が絶妙にハマった1枚。
アコースティック、ロック、2ステップなどバラエティ溢れるジャンルに、
いろんな楽器、そして植田さんの思いがたっぷり込められた言葉。
細部にまでこだわった素晴らしい内容でした。
ぜひ歌詞カードを見ながら曲順通りに楽しんでほしい。
個人的には②~⑦の流れが好きです!

「ハートブレイカー」リリースおめでとうございます。
福岡のライブでこの新曲達を聴けるの楽しみに待っています。

► YES-fm 内藤勇樹

[植田真梨恵とは]
「天才性」と「狂気」の絶妙なバランス

[AL「ハートブレイカー」]
今作はたくさんの作家さんが楽曲提供しているということで、いままでの作品よりも“シンガー”、”歌い手”としての植田真梨恵をたっぷりと堪能できました!

あとこの時代に17曲入りのフルアルバムをリリースするだなんて、植田さんらしいなぁ~って(笑)

初めて歌ってる姿を見てから丸12年になります(あのときまだ植田さん、10代っ!!!)
まだまだ進化が止まらない植田真梨恵さんをこれからもずっと応援していきたいと思います!

► ミュージックフリークマガジン 松原由香里

[植田真梨恵とは]
どんな時も手を抜かないし、出し惜しみしない、いつでも全力で音楽と真摯に向き合う植田さんは、非常に多才で器用になんでもこなしてしまうイメージが強い一方、実はとても生真面目で不器用さも感じられる、実にヒューマンな人だと思います。そんな彼女が生み出す、ありのままをさらけ出した作品に、多くのリスナー同様、私自身も心を揺さぶられてきました。
そして植田さんを語る上で書かせないライブ。これまでに観てきた沢山のシーンが心に焼きついています。そう、彼女のパフォーマンスは「一瞬一瞬を、かけがえのない永遠に変える力」を宿しているのです。

「God is in the details」。たゆまぬ努力や、揺るがぬ信念……変わり続ける日々の中で、変わらない歌をずっと歌い続けてください。

[AL「ハートブレイカー」]
進化、深化、……真価