中学校卒業。
音楽への夢と野望を胸に、大阪へ。
「アメ村のトイレはマフィアがいっぱいで血だらけらしいけん、気をつけりいよ」と送りだされる。
初めての一人暮らしにしばし呆然とする。
愛猫らら子とめぐり会う。
ひたすら歌詞を書きためる。
毎日1作のノルマを自ら課し、数が増えていくことに生きがいを感じるキャンペーン期間。
「コンセントカー」の原型誕生。(2nd Indies Mini AL収録)
これではいかんと作曲を始める。
初めて形になった曲は「夜風」(1st Indies Mini AL収録)
(この頃、金銭的な余裕がなく、小麦粉を主食とする)
続いて手探りで作った曲は「心模様」*現「忘れもの」(1st Indies Mini AL収録)
(金銭的な余裕がまったく生まれず、寒天を主食とする。)
初ライブ出演が決まる。