Kiss FM「Street Style Music Kobe」から突如PJさんが消え、一人取り残される。
初めての雑誌取材は「KERA!」
この頃のマイブームは排水溝とスプーンとファスナーで出来たペンダント。
Zipper編集室にご挨拶。
中学生の頃リアルに愛読していた雑誌に連載が決まり、感動する。
積雪の真っ白いグラウンドでの撮影で、白いクロスのペンダントを紛失。
同行映像をくまなくチェックし、ペンダントが落ちた場所を執念で割り出す。
越後製菓さん新年会出席。
雑誌「MySpace From JP.」の取材&撮影で、原宿駅前でアコギ弾き語りを少々。
Kiss FMのレギュラー番組「Street Style Music Kobe」が終了し、新たに「Kiss Port Tunes」が始まる。
DJは、植田真梨恵と、同じくシンガーソングライターの北野淳さん。
Zipperにて、連載「植田真梨恵の日々是アリストテレス。」スタート!(~秋)
舞台「100LIFE」東京公演の稽古に初参加。またも怒涛の稽古の日々。
初めての東京ライブは弾き語り。
舞台「100LIFE」東京公演(吉祥寺前進座劇場)に出演。
念願の東京取材日。「MUSICA」と「ROCKIN’ON JAPAN」に興奮。
J-WAVE TOKYO REAL-EYES "LIVE SUPERNOVA"vol.52出演
3rd Indies Mini AL『葬るリキッドルーム』リリース!
初企画ライブ“審美眼とふるえるパブリシティー”を北堀江club vijonで開催。
タワレコ神戸インストアライブ。
そして、初冠ラジオ番組「植田真梨恵のシンクロナイズド電波塔」をKiss-FMにて収録。
人生初のワンマンライブ開催!
植田真梨恵LIVE”生きている日常の一瞬を君とコラージュ”
チケットやスタッフパスを、コラージュで手作りし、ライブハウスじゅうのビラというビラを植田仕様に。
北堀江hillsパン工場には、いくつかその名残が残っているらしい。
「センチメンタリズム」や「メリーゴーランド」など新曲も続々初披露!
FM802「NIGHT RUMBLER」初出演。スタジオにて弾き語りライブ敢行。声量に驚かれる。
ラジオ関西「森脇健児<<村>>~モリワキケンジビレッジ~」出演。
リアル父の愛と熱がこもったメッセージが読まれ、感動を呼ぶ。
MINAMI WHEEL@ soma。東の果てにも関わらず、たくさんのお客さんが集まり感動。
「たかじんのそこまで言って委員会」の取材が入り、MCで軽く歌った「やっぱ好っきゃねん」がまさかのテレビオンエア。
歌姫たちの晩餐会@club★jungleで、小南泰葉ちゃんと念願の初共演。
ロックンロール×シンドローム vol.1 -2010, FIRST IMPACT-開催。
大阪RUIDOにて、初めてのカウントダウンライブ出演。
チャージバックをテーブルの上に置きっぱで帰宅。
後日、共演のShihoさんより事務所に無事届けられる。