2011

01.05

神戸BACK & MERSEY BEAT同年代イベント"全てゆとりのせいにして -FINAL-"にて、初パイ投げ経験。(*生クリームではなく泡)
歌う直前に、まさかの泡まみれ。テンションに困る。

01.09

地元久留米にて成人式。
呉服屋をしていたひいお祖母ちゃんの仕立てた振袖(沖縄の紅型)を母から受け継ぐ。

01.28

初東京レコーディング。刺激をたくさん受ける。

02.08

夜リハ中に二度の停電に見舞われる。

02.11

アップルストアにて、初の試み、ピアノマンと二人きりでライブ。これは素敵!

02.14

大山藍ちゃんと2マン @ 南堀江knave。アコースティックバンドで挑み、好感触!

02月

地元雑誌連載が「月刊くるめ」から「おい街」にお引越し。
新連載は「植田真梨恵のコトノハノネ」

03.03

ピアノの弾き語りをしたり、新曲披露をしたり、冒険率の高い尼崎ブラントン。
事前に提出したセットリストをすっ飛ばし、スタッフすら初聴きの曲を演奏するという暴挙に出る。

03.04

「ミルキー」PV撮影。植田真梨恵企画&監修。
生まれて初めて、バケツ一杯の絵の具を頭からかぶる。
思いきりとタイミングの難しさを痛感。

03.12

小南泰葉ちゃんと2マン @ hillsパン工場にて人生初の青汁を経験。
禁じられた遊びというタイトル通り、聖ヤマリス学園の卒業式という設定で制服を着用するなど、舞台とライブが混じり合う、とにかく盛り沢山なライブ。

04.10

ロックンロール×シンドローム vol.2 -SECOND IMPACT-開催。

04.20

二度目のピアノマン西村広文さんと二人きりのライブは、南堀江knaveにて。
しかも、グランドピアノ。Gibsonのアコギもこの日が初。
いろんな緊張にまみれながら、新しい植田真梨恵が見えた熱いライブ。

04.23

はな・はる・バンドコンテストのゲストライブで、初徳島。
期待を膨らませた徳島ラーメンを逃がし、再上陸を誓う。

04.27

生ピアノレコーディング with 西村広文さん。神経をすり減らすも大満足。

05.06

初めてのBIGCATという大きなステージにアコギ弾き語りで挑む。

05.07

植田真梨恵企画「TRIP!!! イヌノオサンポ・ネコノマタタビ」@ hillsパン工場。
場内BGMからアンコールセッション曲まで、ワンワンニャンニャン大騒ぎ。
セッション曲は、まさかの天才テレビくんより「恋の天才〜ジョンとミケの場合〜」。

05.18

京都都雅都雅でのライブ直前に偶然入ったレトロな喫茶店「御多福珈琲」さんで、
素敵マスターにはまる。

6月

そして延々と続くプリプロやらデモ作りの日々

06.05

初名古屋、SAKAE SP-RING出演。出番直前までフライヤーを配った甲斐あり、大盛況。
そして、念願の手羽先で締めて大満足。

06.07

ガムシャロック @ OSAKA MUSE。ゴリゴリなラインナップに、アコギとピアノで挑む。

06.25

「ミルキー (tv ver.)」着うた配信開始。

07.05,06

渋谷2DAYS。チェルシーホテル(アコギ弾き語り)とgee-ge(with ピアノ)。
たくさんの方々が待っていてくださったことに感激の二日間。
二日目、予定外のアンコールで、「朝焼けの番人」初披露。

07.10

東京に居残り、下北沢音楽祭出演。ひたすら暑かった真夏日のストリート。 危うく深夜の新宿に取り残されそうになり、半泣き。

07.18

10か月ぶりのワンマンライブ開催。
植田真梨恵LIVE「はじまりのおわりのはじまり」
お客さんを巻き込んで、ドレスコードは黒と白(差し色は赤)とかっちりまとめたところ、自分のギターが黄色いことに気づき、軽くショックを受ける。
弾き語り、with ピアノ、バンドスタイルと、今の植田真梨恵を全て詰め込んだ濃い時間を、USTREAMでも全編配信し、会場、ネットともに大盛況。
セットリスト中8曲がCD未収録曲で、1曲目に歌った「はじまりのうた」はこのライブのための、おそらく幻の曲。

07.30

ユニバーサルシティ・ウォークでのイベントに出演。
リハと本番の間にUSJにて一日だけの夏休みを満喫。
ライブ前にもかかわらず、わりと絶叫系のアトラクションに連続アタック。
「将来お金持ちになったら、毎朝ハリウッドドリームで目覚めたい」と決意を新たにする。

08.12

ハーモニカーホルダーにカズー。「よるのさんぽ」初披露 @ 南堀江knave。

08.15

久しぶりのバンドリハ。忘れもの大王、ギターを忘れる。

09.24

たったひとりのワンマンライブと銘打った、初めての弾き語りワンマン。
植田真梨恵ライブ「たんじょうびおめでとうございました。」
ゲストに迎えた同い年の森良太くん(Brian the Sun)と、この日のためだけに曲を作る。
「1990」(作詞:植田真梨恵、作曲:森良太)

10.09

hillsパン工場に篠原ともえさんがゲスト出演。楽屋に押しかけ、CDをお渡しする。

10.10

約一年振りにFM802「NIGHT RAMBLER」出演。「よるのさんぽ」をスタジオ生演奏。
“深夜の音楽散歩”という番組テーマにぴったりと熱いラブコールを受ける。

10.15

MINAMI WHEEL 3年目。二日目のトリ、熱いラインナップの激戦区!

10.17

グランドピアノ西村広文さんと二人きりで、3rd AL『葬るリキッドルーム』を曲順通りに演奏。
ピアノでも出来る!いや、むしろピアノだから出来る!楽しすぎた一時間は南堀江knaveにて。

10.21

ラジオ関西「モリワキケンジビレッジ」三度目の出演。関西のお父さん森脇さんと再会。
そして、リアル父からの熱すぎるFAXが届き、スタジオまたまた大盛り上がり。変な汗をかく。

10.24

「よるのさんぽ」レコーディング、急ピッチで進む。
こだわりのエンジニアさん、マイクの本数に圧倒されつつ、ガツガツ弾き、歌う植田さん。

10.28

「よるのさんぽ」、楽しい楽しいグランドピアノレコーディング。

11.05、06

念願の学園祭ライブ。屋台やら、校内展示やら、色々楽しみ、バンドさんに感謝の二日間。

11.07

FM802「NIGHT RAMBLER」生放送に、出来たての「よるのさんぽ」を持って乱入。
人生初めて、自分の曲がジングルになり感動。

11.20

渋谷マルイシティでインストアイベント。たくさんの人、人、人!3rdアルバム完売!

11.21

東京都市大学学園祭から渋谷チェルシーホテルの二本立て。
ハードなスケジュール、関わった全ての人、待っていてくれた人、皆さんに感謝の一日。

11.26

ユニバーサルシティライブ。スタッフが物販用のお釣りセットを忘れ、小銭をカンパしようとカバンを探った植田さん、お財布を忘れたことに気づく。

12.17

尼崎Blantonで2011年ライブ納め。ツリーとストーブのある暖かい雰囲気の中、16歳の時に作った「クリスマス」をピアノで弾き語る。