神戸BACK & MERSEY BEAT同年代イベント"全てゆとりのせいにして -FINAL-"にて、初パイ投げ経験。(*生クリームではなく泡)
歌う直前に、まさかの泡まみれ。テンションに困る。
地元久留米にて成人式。
呉服屋をしていたひいお祖母ちゃんの仕立てた振袖(沖縄の紅型)を母から受け継ぐ。
初東京レコーディング。刺激をたくさん受ける。
夜リハ中に二度の停電に見舞われる。
アップルストアにて、初の試み、ピアノマンと二人きりでライブ。これは素敵!
大山藍ちゃんと2マン @ 南堀江knave。アコースティックバンドで挑み、好感触!
地元雑誌連載が「月刊くるめ」から「おい街」にお引越し。
新連載は「植田真梨恵のコトノハノネ」
ピアノの弾き語りをしたり、新曲披露をしたり、冒険率の高い尼崎ブラントン。
事前に提出したセットリストをすっ飛ばし、スタッフすら初聴きの曲を演奏するという暴挙に出る。
「ミルキー」PV撮影。植田真梨恵企画&監修。
生まれて初めて、バケツ一杯の絵の具を頭からかぶる。
思いきりとタイミングの難しさを痛感。
小南泰葉ちゃんと2マン @ hillsパン工場にて人生初の青汁を経験。
禁じられた遊びというタイトル通り、聖ヤマリス学園の卒業式という設定で制服を着用するなど、舞台とライブが混じり合う、とにかく盛り沢山なライブ。
ロックンロール×シンドローム vol.2 -SECOND IMPACT-開催。
二度目のピアノマン西村広文さんと二人きりのライブは、南堀江knaveにて。
しかも、グランドピアノ。Gibsonのアコギもこの日が初。
いろんな緊張にまみれながら、新しい植田真梨恵が見えた熱いライブ。
はな・はる・バンドコンテストのゲストライブで、初徳島。
期待を膨らませた徳島ラーメンを逃がし、再上陸を誓う。
生ピアノレコーディング with 西村広文さん。神経をすり減らすも大満足。
初めてのBIGCATという大きなステージにアコギ弾き語りで挑む。
植田真梨恵企画「TRIP!!! イヌノオサンポ・ネコノマタタビ」@ hillsパン工場。
場内BGMからアンコールセッション曲まで、ワンワンニャンニャン大騒ぎ。
セッション曲は、まさかの天才テレビくんより「恋の天才〜ジョンとミケの場合〜」。
京都都雅都雅でのライブ直前に偶然入ったレトロな喫茶店「御多福珈琲」さんで、
素敵マスターにはまる。
そして延々と続くプリプロやらデモ作りの日々
初名古屋、SAKAE SP-RING出演。出番直前までフライヤーを配った甲斐あり、大盛況。
そして、念願の手羽先で締めて大満足。
ガムシャロック @ OSAKA MUSE。ゴリゴリなラインナップに、アコギとピアノで挑む。
「ミルキー (tv ver.)」着うた配信開始。
渋谷2DAYS。チェルシーホテル(アコギ弾き語り)とgee-ge(with ピアノ)。
たくさんの方々が待っていてくださったことに感激の二日間。
二日目、予定外のアンコールで、「朝焼けの番人」初披露。
東京に居残り、下北沢音楽祭出演。ひたすら暑かった真夏日のストリート。 危うく深夜の新宿に取り残されそうになり、半泣き。
10か月ぶりのワンマンライブ開催。
植田真梨恵LIVE「はじまりのおわりのはじまり」
お客さんを巻き込んで、ドレスコードは黒と白(差し色は赤)とかっちりまとめたところ、自分のギターが黄色いことに気づき、軽くショックを受ける。
弾き語り、with ピアノ、バンドスタイルと、今の植田真梨恵を全て詰め込んだ濃い時間を、USTREAMでも全編配信し、会場、ネットともに大盛況。
セットリスト中8曲がCD未収録曲で、1曲目に歌った「はじまりのうた」はこのライブのための、おそらく幻の曲。
ユニバーサルシティ・ウォークでのイベントに出演。
リハと本番の間にUSJにて一日だけの夏休みを満喫。
ライブ前にもかかわらず、わりと絶叫系のアトラクションに連続アタック。
「将来お金持ちになったら、毎朝ハリウッドドリームで目覚めたい」と決意を新たにする。
ハーモニカーホルダーにカズー。「よるのさんぽ」初披露 @ 南堀江knave。
久しぶりのバンドリハ。忘れもの大王、ギターを忘れる。
たったひとりのワンマンライブと銘打った、初めての弾き語りワンマン。
植田真梨恵ライブ「たんじょうびおめでとうございました。」
ゲストに迎えた同い年の森良太くん(Brian the Sun)と、この日のためだけに曲を作る。
「1990」(作詞:植田真梨恵、作曲:森良太)
hillsパン工場に篠原ともえさんがゲスト出演。楽屋に押しかけ、CDをお渡しする。
約一年振りにFM802「NIGHT RAMBLER」出演。「よるのさんぽ」をスタジオ生演奏。
“深夜の音楽散歩”という番組テーマにぴったりと熱いラブコールを受ける。
MINAMI WHEEL 3年目。二日目のトリ、熱いラインナップの激戦区!
グランドピアノ西村広文さんと二人きりで、3rd AL『葬るリキッドルーム』を曲順通りに演奏。
ピアノでも出来る!いや、むしろピアノだから出来る!楽しすぎた一時間は南堀江knaveにて。
ラジオ関西「モリワキケンジビレッジ」三度目の出演。関西のお父さん森脇さんと再会。
そして、リアル父からの熱すぎるFAXが届き、スタジオまたまた大盛り上がり。変な汗をかく。
「よるのさんぽ」レコーディング、急ピッチで進む。
こだわりのエンジニアさん、マイクの本数に圧倒されつつ、ガツガツ弾き、歌う植田さん。
「よるのさんぽ」、楽しい楽しいグランドピアノレコーディング。
念願の学園祭ライブ。屋台やら、校内展示やら、色々楽しみ、バンドさんに感謝の二日間。
FM802「NIGHT RAMBLER」生放送に、出来たての「よるのさんぽ」を持って乱入。
人生初めて、自分の曲がジングルになり感動。
渋谷マルイシティでインストアイベント。たくさんの人、人、人!3rdアルバム完売!
東京都市大学学園祭から渋谷チェルシーホテルの二本立て。
ハードなスケジュール、関わった全ての人、待っていてくれた人、皆さんに感謝の一日。
ユニバーサルシティライブ。スタッフが物販用のお釣りセットを忘れ、小銭をカンパしようとカバンを探った植田さん、お財布を忘れたことに気づく。
尼崎Blantonで2011年ライブ納め。ツリーとストーブのある暖かい雰囲気の中、16歳の時に作った「クリスマス」をピアノで弾き語る。