年末年始を実家で過ごし、食べ過ぎてほっぺたが丸くなったと嘆く植田さん。
「もう食べすぎちゃだめですよ」とプロモーターにたしなめられ、キュンとしたらしい。
新年一発目のInterFM「NEXTUP」は生放送でした。

北茨城市成人式へ。目の前に広がる海の透明度に感動する。

植田真梨恵Live of Lazward Piano “Old-fashioned.” @ Gate’s 7
初のワンマン一日二公演。夜公演終了後、ステージ裏の通路で倒れこむ。

幼い頃からの憧れ、キャナルシティ博多でのフリーライブ。雨。幻の五弦とともに。

関西キャンペーン。思いのほか早くイカロスとの再会を果たす。
押尾コータローさんのラジオ番組にゲスト出演し、「True Colors」をセッション。
前夜から緊張のあまり顔が固まっていた植田さんでした。

リリースイベント週間(梅田、名古屋、渋谷、新宿、難波)

4th シングル「スペクタクル」リリース。

四半世紀ガール @ 神戸VARIT.
思惑通り、念願の吉澤嘉代子ちゃん、関取花ちゃんとスリーマン。
アンコールは、ほぼほぼ即席セッション「四半世紀ガール」
吉澤嘉代子ちゃんの一人芝居風パフォーマンスに本気で感動して泣きかける三人。

長年探し続けたFender USAテレキャスターデラックス(1973年製)と出会う。
試奏後、迷うことなく購入。「なんとも言えない喜びだったんです」(後日談)

植田真梨恵Live of Lazward Piano “Old-fashioned.” @ ボトムライン
首をひねりながら蓄音機を組み立てる。

植田真梨恵Live of Lazward Piano “Old-fashioned.” @ 札幌KRAPS HALL
札幌初ワンマン！クラップスさんが現れる。

札幌キャンペーン中、プロモーターさんの好意で古着屋さんがスケジュールに組み込まれる。
そして、まんまとはまる。「札幌の古着屋さん、やばい。」(BY 植田真梨恵さん)

植田真梨恵Live of Lazward Piano “Old-fashioned.” @ 仙台retro Back Page
仙台初ワンマン！一日二公演！ペイジさんが現れる。

MelodiX収録。
UNCHAIN×植田真梨恵「丸ノ内サディスティック」をマイク無しの生音、生声で収録。

植田真梨恵Live of Lazward Piano “Old-fashioned.” @ 大阪市中央公会堂 *SOLD OUT
重要文化財でのピアノライブは圧巻でした。

植田真梨恵Live of Lazward Piano “Old-fashioned.” @ 東京キネマ倶楽部*FINAL *SOLD OUT
キネマさんは出てこずとも、「絶対何かがいる」と言っていた不思議なパワー宿る場所でのツアーファイナル。

植田真梨恵Live of Lazward Piano “Old-fashioned.” Special Edition! @ Motion Blue yokohama
雨の横浜にて、Lazward Piano Tour 2016完！

曲作りのため潜る。

潜りに潜ってようやく海底に着いた頃、21時過ぎに突然連絡が入る。
「明日、東京に行くことになりました」

状況がつかめず、ぽかんとしたまま東京へ向かう。

「スカパー！音楽祭」生放送に出演。夢の原点にもう一度帰れた日。
w-inds.の橘慶太さんと16年ぶりの再会。

地元の企業、久留米ガスのCMを本社にて撮影。

HAPPY JACK初出演、熊本で初めてのバンドライブ。

SANUKI ROCK COLOSSEUM、大きな大きなfesthalleにて。

「あたしの音楽」収録で、改めてw-indsのみなさんと語り合い、オーディションで一緒になった当時、小学生だった植田さんに「私が落ちてあなたが受かる意味がわからない」と言われたとの衝撃の事実が発覚する。植田さん…。「キレイだ」をセッション。

LINE LIVE「植田真梨恵DVD視聴会～ららさんといっしょ～」配信。
はじめて会社にららさんを連れてくるも、到着してわりとすぐに機材の下に潜り込む。
本番中もほとんどららさんといっしょできず。

はじめてのビルボードライブ大阪。ラズワルドピアノSpecial Edition公演を開催。
20分近い曲「カレンダーの12ヶ月たち」約3年ぶりの再演。「パエリア」初披露。

はじめてのLIVE DVD「UTAUTAU vol.2」リリース。
1st DVDにしてvol.2というややこしさ。

アー写撮影。そぞろ歩き中に「自分で綿菓子作れます！」の看板を見つけ、喜々として巨大綿菓子を作る。
食べ終わった植田さんの口は綺麗に青く染まっていました。

久留米絣と運命的に出会う。悩みに悩んで衝動買い×2。悔いなし。

InterFM897「あんまりねむたくない火曜」を天王寺でロケ収録。
ディープな新世界から天王寺動物園へ。ほおばったたこ焼きが熱すぎて涙目。
らくだの顔真似を習得する。

とあるプールサイドで「ふれたら消えてしまう」ジャケ写撮影。
朝から降り続く雨に残念がるも、不思議にアンニュイな空気が出て結果オーライ。
カメラマンに神が降臨し、撮影中から植田さん大興奮。急きょフォトブック案が浮上する。

hillsパン工場の空き日に、フロアを使ってドラムREC。
普段はお客さんの入るフロアに大量のケーブルが渦巻く様子は圧巻。
誰もいないフロアでぽつんと、しかし全力で演奏する車谷さんをスタジオからモニタリング。

ナタリーストアでクリエイターとのコラボグッズ企画「植田真梨恵の好きなもの」実施。
ピアス作家tassel de sicaさんコラボは「ザクロの実ピアス」、陶芸家佐藤恵一さんとのコラボは「はなしはそれからだマグカップ」。即日完売。
ミュージックステーションで放送された“アーティストが飼っている犬&猫ランキング”。
第三位チンチラを飼っているアーティストの名前の中にまさかの”植田真梨恵”。
ららのおかげで突然のMステ初登場(名前が)。

好評につきナタリーストア二次販売も1時間ほどで完売。

イエモン復活ライブに参加。号泣。

届いたばかりのガスマスクを事務所で被ってご機嫌。
以降、ライブTシャツ着用写真はまさかのガスマスク着用写真となる。

衣装8パターンに頭を悩ませた「ふれたら消えてしまう」PV撮影。
ベルトを忘れ、機材車にあったロープを巻いている衣装あり。

SAKAE SP-RING出演。喫茶マウンテン事件勃発。
(いまだ根に持っているらしい)

「ドォーモ」のロケにて久留米絣を二着も手に入れほくほく。

熊本の高校野球応援ソングとなった「ルーキー」「すごい力で」をひっさげ、熊本へ。
熊本朝日放送のみなさんの、楽曲への愛と熱意に圧倒される。

5th シングル「ふれたら消えてしまう」リリース。通常盤は例のフォトブック付き。

LINE LIVE CAST「植田真梨恵のふれたらLINE LIVE～ららさんはいづこ～」配信。

InterFM897「植田真梨恵のあんまりねむたくない火曜」、故郷の大先輩藤井フミヤさんをゲストに迎え、東京で花咲く地元全開トーク。

リハスタに箱とガスマスクが降臨し、バンドメンバーに戸惑いが走る。

赤坂BLITZで一夜限りのパルパブルライブ。箱から出てくる。
スモークに満たされた箱の中は思いのほか息苦しく、ひっそり倒れかけていたらしい。

幼い頃から慣れ親しんだ、久留米いちご姫コンテストゲスト出演。
よく遊んでいた祖母の家が在った、まさにその場所に立つ久留米シティプラザに思いひとしお。

ツアーを見据えて味園ユニバース下見。「たこ焼き売りたい…(叶わず)」

「トモシビ」監督さんと打ち合わせ。
監督は踏切音の使い方もあり、「ペースト」をとても気に入ってくださっているそう。

念願のバンドで出演したROCK IN JAPAN FESは、THE YELLOW MONKEYと同日出演。
あいうえお順で隣に並ぶ名前に、ラインナップが解禁された時から「植田でよかった…」
お会いしてもきっと何も話せない…と悩んだ結果、前面に大きく「吉井さん」と書いたTシャツを着ることにする。

ROCK IN JAPAN FES二日目には、中村一義さんにお会いするなど、夢かな？と思う二日間を過ごす。

ヴィレッジヴァンガードイオンモール倉敷店の愛あふれる展開に感動する。
夜は岡山後楽園で、お城を見つめながらのライブ。
リハと本番の隙間に近くの古着屋さんで可愛い服をたくさん見つけ、大興奮。

MONSTER baSH初出演。茶堂ステージにアコースティック編成が映える。
モンバスオフィシャルグッズのお遍路さん笠をかぶったまま、車を降り、大阪の街に帰っていきました。

夢パレPV撮影。夕方から始まった撮影は明け方まで続く。
クリームサンドビスケットをつい変な食べ方で食べた瞬間を使われる。

人生初の台本読みと衣装合わせに参加。いよいよ「トモシビ」が動き出す。
InterFM897「植田真梨恵のあんまりねむたくない火曜」に中村一義さんを迎える。
はじめて自分のお金で買ったCDは「金字塔」。震える。

SHOW BY ROCK!!サマーフェスの締めは、新木場STUDIO COASTにて。
平日にも関わらず、超満員のショウバイロッカーの盛り上がりは圧巻。

銚子にて初の映画撮影。
合宿生活中、静かな夜に2nd アルバムのイメージを固める。

念願のくるめふるさと大使任命式出席。名刺と久留米絣で作った名刺入れをいただく。

夜な夜な会社のミーティングルームで一人、グルーガンで落ち葉を打つ作業。

アルバムジャケ撮影。大量の落ち葉を投下。

ビジュアルアーツ大阪のピアノとスタジオをお借りしてレコーディング。西村先生と。

車谷さんを召喚し、コンガ、ビブラスラップ、ギロなどレコーディング。

「パエリア」西村さんコーラスレコーディング。植田Dによる熱烈指導。

LINE LIVE CAST「植田真梨恵の夢パレLINE LIVE～ららさんはいかに～」配信。

MINAMI WHEEL 2016 @ BIGCAT入場規制。

6th シングル「夢のパレード」リリース。

休む間もなく「ダイニング」PV撮影。

読売テレビ「音力」収録。植田さんたっての希望により実現したウインナー対決。
勝利！と本気で思ったのも束の間、宇都宮まきさんに敗れ、涙をのむ。
終わった後は「もうコーヒーすらおなかに入っていかない…」

夢パレTOURがはじまる。仙台ではじめての牛タンカレー。

札幌へ飛び、古着屋巡りとスープカレーとあのラーメンは外せない。

InterFM897、大阪で植田さんの半生(？)を巡るロケ。

くるめ街かど音楽祭でくるっぱと共演。ライブ後駆け寄る植田さんの勢いにくるっぱよろめく。

何年振りかの広島ライブ。
待っているお客さんの横をスーッと通ってチェキのフィルムを買いに行く。
むさしのおうどん、そしてお好み焼きもしっかりいただく。

ランチを食べたカフェが素敵すぎて、マスターに「岡山に住んでたらここでバイトしたいです」と直訴する。

香川ではもちろん、うどんも骨付き鳥もいただく。(植田うどん初体験)

愛媛道後温泉を楽しむ。ふらりと入ったお店のおでんにあった昔ながらのこんにゃくに感動。

LINE LIVE CAST「植田真梨恵LINE LIVE LIVE of LAZWARD」配信。
ピアノ西村さんとのライブスペシャル。

静岡大学浜松キャンパス静大祭。
控室となった広い室内競技場にバンドメンバーもテンション高め。
あっちで寝る人、こっちで転がる人と、思い思いのスタイルでくつろぐ。
お鍋いっぱいの手作り豚汁にも感動。

保健医療経営大学たかやな祭。
愛がいっぱい詰まった色紙やホワイトボードのメッセージに感激する。

熊本は雨。太平燕をいただく。

久留米フェスティバル in 天神に出演。久留米のパワーを感じるにぎわい。

到着時と出発時はへぎそばで固めました。in 新潟。

夢パレTOUR、ラストは石川。新鮮な魚介やお寿司をあますことなくいただく。

夢パレTOURいよいよ最終日。
西村さんFAX事件(2014年8月参照)がよっぽどDJさんの印象に残っていたらしいことが発覚。
ただ、ギタリストとおっしゃっていたような。

LINE LIVE CAST「植田真梨恵のロンリーナイトLINE LIVE～ららさんは…～」配信。

OFFICIAL FANCLUB [箱庭+]発足。

2nd アルバム「ロンリーナイト マジックスペル」リリース。
ツアー打ち合わせにて「バックドロップ自分で作ります」宣言。
年末年始にミシンをかけながら、ちょっと後悔する。が、結果的には作って良かった！と思う。

「ゴーちゃん。～モコとちんじゅうの森の仲間たち～」関係者試写会に参加。
ゴーちゃん。の移動スピードに衝撃を受ける。

ダイニングライブ。大人なアコースティックバンド。
各回ごとにトークテーマが異なったメンバー紹介コーナーでは誰も知らなかった事実発覚も。

博多駅クリスマスマーケット。飛行機が遅れ、本番10分前に到着。大焦り。

COUNTDOWN JAPAN、念願のバンドで！