2007

01.11

人生初ライブ @ 北堀江hillsパン工場
植田真梨恵史上唯一カバー曲のみで構成されたライブ。
記念すべき一曲目はaikoさんの「be master of life」

02月

眉毛全剃りで事務所に現れ、スタッフ驚愕。

03.08

人生2回目のライブでオリジナル曲「箱」(1st Indies Mini AL収録)を初演奏。
ライブをイメージして作った曲なのでどうしても歌いたかった。
この頃の愛用のギターはDuesenberg。

ひたすら曲作りの日々。
当時のデモは歪みまくったエレキギター主体。
(ピザ屋のバイトを頑張った甲斐あり、職場で“なんとかマスター“の称号を得る)

06.30

ライブで、怖いもの知らずのパフォーマンスが、レコード会社スタッフの目にとまり、ようやく念願の楽曲制作活動開始!

07.11

ディレクターと初顔合わせ。
第一印象は“なんか、ドライ”。後々あながち間違いではなかったとわかる。

07.17

レトロな風景の坂道でアー写撮影。
夏休みに帰省中の小学生にしか見えず、お蔵入り。

08.11

何故かピアノ弾き語りでライブ出演。
前日作ったばかりの曲「カーテンの刺繍」(1st Indies Mini AL収録)を披露するという暴挙に出る。

ひたすらプリプロとミーティングの日々。
レコーディングにたどり着くまでには長い長い道のりがあることを知る。

10.31

記念すべき初レコーディングスタジオは、なんとドラムレコーディング立ち合い。
「夜風」(1st Indies Mini AL収録)と「コンセントカー」(2nd Indies Mini AL収録)

11.12

ここに来てようやく初ボーカルレコーディング。ひたすらに緊張。

11.17

金髪のウィッグを被ってライブに出演し、スタッフに軽くたしなめられる。
この時、客席に投げたマシュマロが、数年後の大掃除でカピカピになって発見される。

12月

秋から続くひたすらに音源制作の日々。